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9月8日(土)に恒例の「ふなばしハワイアンフェスティバル2018」が開催されました。当日は、やや暑さが残っていましたが、ハワイを感じる？には絶好の晴天でした。プリズム近くの「船橋親水公園」をメイン会場として、「ららぽーと」や「ビビット南船橋」でもショーが行われ、多くの人で賑わっていました。

このフェスティバルは、年々規模が大きくなっていて、全国から1000人規模のフラダンサーやウクレレ奏者が集まります。船橋市やハワイ州観光局も後援していて、近隣のハワイリゾートのイメージを活用し、船橋の歴史を振り返り、海のある町「船橋」の再認識を目的としているとのことです。

少し話は変わりますが、船橋市を舞台にした映画「きらきら眼鏡」が隣の「ららぽーと」で先行上映が始まりました。プリズム近くの海老川沿いも映画撮影に使われたようで、見たことある風景が数多くみられるようです。プリズム周辺は大型ショッピングモールのイメージが強いですが、「ハワイアンフェスティバル」会場の「親水公園」も然り、心落ち着く風景や場所も多いのです。